棚主ページに戻る 中世日本の予言書ー<未来記>を読む Brand new day 中古 330円(税込) 本の説明 小峯和明著。予言書は世界共通いたるところにみられるが、日本では特にこれを<未来記>という。とりわけ中世に数多く出現して、人々の心をとらえて離さなかった。その一つ、「邪馬台詩」と聖徳太子の名を冠した一群の「未来記」を読み解く。