ほんまる神保町
棚主
紹介

1階・13章・03節

博敏おまめ

博敏おまめ
私自身本が好きで近年拡大するシェア型の本屋さんに興味を持っておりました。亡くなった義父(妻の父親)もまた大の本好きで神保町や新宿の本屋巡りをするのが趣味であり、将来は本屋を開くのが夢だったのですが、その夢が叶う前に亡くなってしまいました。 今回2人(博敏は義父の戒名で、おまめは私のネット上のビジネスネームです。)の夢を叶えるべく、家族を巻き込んで書店を開店したいと思い、応募致しました。 人生は学びの連続ですので、主にビジネス系等学びに関する本を販売していきたいと考えております。

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