
以前より、ライフワークとして本屋さんを開くことに関心がありました。
しかし、自分で建屋のある書店を持つには、時間のかかることであるのは現実でした。
一度、一箱本市に参加したことはありましたが、常設でどこかで自分セレクトした本を販売することの出来たら良いと考えていました。今回、今村翔吾さんの「ほんまる」棚主募集を拝見し、ぜひ、この機会に棚主となって
自分の本屋さんを持つ希望を実現したいと思いました。また、場所が神田神保町であり、作家である今村さんの企画ですから、ただならぬものを感じる本屋のできることを期待したからでもあります。
現在考えているところでは、数ヶ月毎にジャンルおよび趣向を変えていくことです。
① 海外文学
② 詩歌等
③ 洋書
上記の期間は、順不同です。
展示・販売中の本
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笑いと忘却の書
1,012円(税込)
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アンネの日記
844円(税込)
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春にして君を離れ
792円(税込)
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代表的日本人
528円(税込)
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すべての月、すべての年
880円(税込)
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自分ひとりの部屋
1,056円(税込)
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千年の祈り
968円(税込)
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ナイン・ストーリーズ
712円(税込)
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そらまでのすべての名前
1,650円(税込)
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そらまでのすべての名前
1,650円(税込)
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悲しみよ こんにちは
519円(税込)
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存在の耐えられない軽さ
794円(税込)
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複眼人
1,144円(税込)
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ある一生
1,628円(税込)
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文学会議
1,496円(税込)
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